桜高鉄道倶楽部れんらく帳

カテゴリ: 舞台探訪

 あけましておめでとうございます。
 昨年に引き続き新年最初の探訪は愛して止まない新道寺に、これまた昨年と同様にだーはらさんと一緒にまわってきました。

 新道寺のオピニオンリーダーであるセカイにとってはこれで9回目の探訪、既に何度も劇中の舞台の撮影は済ませていますので、何らかの新しい挑戦をするようにしています。

 今回は、昨年9月に新道寺界隈を沸かせた佐賀日和での哩さん姫子の生立ヶ里への移動ルートとして、バスで新道寺→中谷→西鉄天神バスターミナルが最短との情報をblogのコメントで頂きましたので、同じルートは辿れないまでもバス停調査及び小倉駅まで乗車してみようというミッションを課しました。

 先ずは「新道寺停留所」までテクテクと移動。新道寺小学校前のバス停は良く見かけますが、その次の新道寺停留所は未踏の地。寄り道をしつつ駅から15分強で新道寺停留所に到着。
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 実はこのバス、石原町発小倉駅行きの電車と時間が被っている上に本数は同程度で料金は100円高い、更に時間がかかると優位性は全くありません。そういう意味で自分は当初、哩さん姫子は小倉駅まで電車移動して、そこから天神行きのバスに乗ったのだろうと推測した訳です。

 バス停まで行き、帰りのルートで使うバスの時間を見定めた後は周辺を探索。
今回は何と、新道寺第二公民館を発見!第一公民館は駅近なので既に何度か撮影済なのですが、ここは存在すら知らなかったので大発見です、熱い。
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 新道寺第二公民館をはじめ、周辺に「新道寺」と付く物件を大量に発見したので今までの発見済み物件と合わせて羅列。

 先ずは定番の新道寺小学校周辺を。
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 その他の新道寺コレクションはこちら。
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 バス停調査後は全くのノープランだったので、だーはらさんと新道寺エリア最寄りの石原町駅の案内マップを見ながらあれこれ話していると「眼鏡橋」という気になる単語が飛び込んできました。

 咲-Saki-でめがね橋と言えば言わずもがな「宮守」ですが、何と我が新道寺エリアにもめがね橋があったとすれば、これは行かざるをえない。

 という訳で、咲-Saki-の舞台とは全く関係なく、石原町駅を起点に2kmほど山道を進みました。
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 途中、大変赴きのある櫨ヶ峠隧道を通過。地域の人しか知らない隠れスポットらしいです。
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 通りすがりの方に道を聞きつつ30分強で眼鏡橋に到着。
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 想像以上に赴きがあり、橋を観るのが趣味の自分も大満足。
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眼鏡橋ということで、白望と絡めて撮影してみました。
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 一応、地元勢である姫子とも。
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 川の水もキレイで、暖かいとピクニックとか出来そうですね。哩さんや姫子もここでお弁当広げてたかもしれないと思うとちょー高まります。
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 丁度、黄色い花が咲いていたので、それと眼鏡橋を絡めて。
イイ、イケてんじゃん新道寺。

 自分的メモとして、眼鏡橋の由緒書きも残しておきます。
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 北九州市のWebサイトに説明もありました。

【市指定】春吉の眼鏡橋 1基 附 石碑 1基 - 北九州市

 眼鏡橋から石原町駅まで戻ると、割と良い時間になっており、新道寺停留所までの移動を考えると、本来の舞台である踏切付近の撮影は間に合わない時間に……。
 
 という訳で今回は、舞台の定点観測は諦めて急ぎバス停へ。哩さんや姫子が生立ヶ里に帰省した際に利用したと思われるバスをパチリ。
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 バスガデルデー。

 という訳で4時間ほど新道寺エリアを探訪し離脱。実はこんなに長く滞在したのは初めてで、
改めて新道寺の奥深さを知りました。

 眼鏡橋付近に咲さんとのどっちがキャッキャウフフしてたことでもお馴染みの乙女滝を連想させる「菅生の滝」という滝もあるらしいので、次回はこちらも行ってみたい。

 By always thinking unto them.(いつも新道寺のことばかり考えていた)
 新道寺後援会のセカイです。今年だけで3回新道寺に行っていますが、実は新道寺探訪記事を書くのは初めてだったり。

 今回は福岡の隣県に帰省する用事がありましたので折角だからと北九州まで足を伸ばしてみました。

 行きの新幹線には劔谷意識高くグリーン車を使用。
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 東京駅朝6:00始発の新幹線に乗車して4時間半、10:36に小倉駅に到着。1時間程度北九州モノレールの撮影に勤しみます。

 モノレール撮影後は小倉12:21発の日田彦山線の列車に乗り込み石原町へ移動開始。新道寺最寄り駅の石原町へは約30分乗車で370円です。なお1時間に1本程度の運行となっていますので事前に下調べしておくと良いでしょう。
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 さて新道寺に着くやいなや、新道寺の舞台間近にあるお蕎麦屋さん、つづみぐささんへ直行。こちらは咲-Saki-コーナーもある非常にすばらっなお店です。セカイは3回目の訪問となります。
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つづみぐさ

 こんなにボリュームのある天ぷらセットが1,300円と大満足。お蕎麦は注文を受け付けてから打ち始めますので時間に余裕を持ってゆっくりするつもりで行くと良いでしょう。お蕎麦は勿論ですが、天ぷらも野菜の種類が豊富な上に揚げたてでサクサクで美味しく、オススメです。
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 お店の窓からは咲-Saki-の舞台ともなった例の踏切が見えます。舞台を見ながらの食事はまた格別なものです。

 店内の咲-Saki-コーナーには咲-Saki-シリーズの単行本や新道寺関係の同人誌、新道寺グッズが多数置かれています。(今回撮影し忘れのため写真無し)
 咲-Saki-シリーズの単行本は2015年9月11日現在、本編:9巻、阿知賀編:1、3、5巻、シノハユ:3、4巻、咲日和:3、4巻が置いてあります。セカイもちょこちょこと足していきますが、お手元に余分なコミックスをお持ちの方はぜひ寄贈してあげて下さい。
 他に交流ノートもありますので、探訪の際はぜひ記念に何か書き込んでいってくださいな。

 今回、お昼時の時間に行ったので地元のお客さんとも少しお話しをしましたところ「咲-Saki-という漫画に新道寺が出ているらしい」という情報はご存知のようでした。咲-Saki-コーナーのコミックスも興味ありそうな感じで読まれてましたので、ぜひお店に全巻揃えて地元の方にも親しんで貰えるようにしたいなと。

 その他、つづみぐささんのご主人と新道寺の雑談をしたところ、興味深い話を頂きました。何と新道寺エリアは人里に動物が時々おりてくるそうで、定番のイノシシや鹿、イタチをはじめ、タヌキ(あぐり先生?)や何とニホンザルまで出没することがあるそうです。2次創作勢はこの辺で妄想ふくらませて何か描いてくれると嬉しいなって丸投げ。

 つづみぐささんですっかり長居してしまった後は、手早く探訪を開始。

 石原町駅から歩いて10分弱の新道寺小学校。
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 以前は羊先輩と美子さんが通っていた小学校だと思ってましたが、美子さんが博多出身、且つ2人が寮生であることも判明した現在は新道寺女子高校のモデルはココなのではと勝手に思っています。このエリアには他に学校が無いですし、距離的にもちょうど良いとこです。

 その新道寺小学校近くにあるデイリーヤマザキ、お店でパンを焼いている店舗で、ここのメロンパンラスクが大変美味しくてオススメ。新道寺エリア唯一のコンビニで、哩さんや姫子は絶対にここを利用しているはず。
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 セカイが埋められたい新道寺墓地。
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 5巻裏表紙。ここに写り込んでいる家にお住まいの方は、つづみぐささんのお客さんでもあるそうで、当然咲-Saki-の事もご存知とのこと。(セカイはまだお会いしたことはありません)
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 残念ながら蛍光灯がLEDに変わってしまったために完全に一致とはいきませんが、午後3時くらいに寄ったところ影がちょうど良い感じになりました。

 例の踏切周辺、いつも撮影してるんで割と大雑把に撮影。
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 5巻表紙も同様に。ここに写り込んでいる家の方も、つづみぐささんにお客さんとして来たことがあるそうで、咲-Saki-の表紙に写り込んでいることもご存知とのことです。
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 煌トンネル、こちらも大雑把に。
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 閑話休題 セカイは新道寺探訪の際、何らか新しい発見や行動をすることを自分に課していまして、今回は新道寺エリア唯一の金融機関と思われる石原町郵便局に立ち寄ってATMで貯金をしてきました。
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 ゆうちょ銀行の哩さん・姫子の口座に生立ヶ里から仕送りがされていたと考えられますので、ここのATMは哩さんや姫子も日常的に使用していたはず。局内にATMは1台しかありませんので、暗証番号や金額を入力するテンキーには哩さんの指も触れられていたはず、ただただ尊い。

 そしてセカイは自分のゆうちょ銀行の口座に貯金してきた訳ですが、この行為にも意味がありまして、来世は姫子を目指すセカイにとって、この(貯金の)積み重ねはいずれ2倍の飜数となって来世の姫子の口座に返ってきます。そしてその貯金は哩さんとの逢引への原資となる訳です。つまり来世の約束された快楽に向けての必要投資な訳です。こんなすばらっなことはない。
 
 なお、石原町郵便局の営業時間は下記の通り。行かれる方はご参考下さい。
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 という訳で、3時間ほど新道寺に滞在して15:51発の列車で離脱。帰りの列車も当然、1時間に1本程度ですので予め下調べをしておくと良いでしょう。(つぐみぐささんでも教えて頂けます。)

 さてさて、新道寺エリアはご存知の通り、阿知賀編全体でも他の学校と比べてそれほど舞台が登場せず、単純に写真撮影だけでしたら1時間もあれば全て撮り終えることが出来ます。シノハユで野依プロの高校時代が描かれるまでは恐らく新規物件も出てこないでしょう。
 それでもセカイが何度も訪れるのは新道寺をもっと掘り下げ、深く体感したいのが理由でして、ただ劇中に登場した場面だけではなく、その周辺まで足を伸ばし探訪していくことで哩さんや姫子がどのように高校生活を過ごしているのか、その日常を感じ取り、それらを発展させて色々と想像することが出来ます。この行為がセカイにとって非常に愉悦でして何度も探訪する理由の一つとなっております。

 ぶっちゃけて言うと、新道寺勢は公式燃料が少なめですので自分自身で燃料源を探し出さないとあかんのですよ。 
そして時々、公式からのお慈悲で燃料が投下されると、ちょこっとでもよく燃える燃費の良さが特徴です。
(セカイは「遠征ハウマッチ!?」で全国編第1話の新道寺登場シーン2コマで6,000字程度考察しました) 

という訳で色々な発見がある新道寺。
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追伸 次回はコレに挑戦したい。
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 映画観賞のために関西へ行った際、たまこまーけっと・たまこラブストーリーに登場するうさぎ山高校のモデルとなった聖母女学院を見学させて頂きました。

 アニメを観ている際にも立派な校舎だなと思っていましたが、聖母女学院の本館は1908年に陸軍第十六師団司令部庁舎として建設され、今も残る歴史的建造物。校舎の床にはサーベルによる傷跡があるなど軍用だった名残も散見されます。
その他、本館についての詳細はWebサイトにもあります。

学校法人聖母女学院
http://www.seibo.ed.jp/about/symbol.html#honkansymbol.html 

 当日は本館内の記念館も見学させて頂きましたが、つい最近まで使われていた制服が、本当にたまこの制服そのままで感動しました。(夏服は流石にデザインが全く違いました)

 門扉越しでしか見たことが無い方もいらっしゃると思いますので、当日撮影した写真を何枚かUPしておきます。
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校門入ってすぐ。
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校舎の右側から、今回は工事中だったのが残念。
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校舎の左側から。
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いつも通りのセカイお得意のラバストを絡めた撮影。

追記:今回ご一緒した新京阪まーけっとさんの方が色んな角度で撮影されていたので引用。

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見学後、たまこでよく描かれる藤森駅近くの風景をパチリ。

 その後、たまこラブストーリーを塚口サンサン劇場さんで観賞しましたが、いつもより校舎内の描写や動線が気になったのは言うまでもなく。

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