桜高鉄道倶楽部れんらく帳

2014年10月

 時系列は前後しますが、昨日に引き続き京阪大津線の「HO-KAGO TEA TIME TRAIN」ネタ。
鉄道の日にけいおん!のフレッシュな鉄道ネタを更新できる喜び。

「HO-KAGO TEA TIME TRAIN」のヘッドマークを見に第21回鉄道フェスティバルに行ってた
http://htt123.blog.jp/archives/1011340171.html 

 10月1日、京阪電鉄より10月6日からの「HO-KAGO TEA TIME TRAIN」の運行及び10月11日からの「けいおん!」特製乗車券の発売がアナウンスされました。

大津線で「けいおん!」放送開始5周年を記念した 『HO-KAGO TEA TIME TRAIN』を運行します。 〜「けいおん!」特製乗車券も発売!〜

 ここにきてまさかのニュースに、セカイは興奮を隠せません。折しも特製乗車券が発売される10月11日はMOVIX京都でのたまこラブストーリー上映の翌日で関西に居り、現地にて購入できる喜びを噛み締めながら浜大津駅へ行ってまいりました。

 当日は、けいおん!!第4話「修学旅行!」で唯ちゃん達が宿泊した花園会館からスタート。下記行程で浜大津に向かいました。

 ちなみに折角花園会館に宿泊したのに、朝ドタバタしててこれくらいしかまともに写真撮れてなかったり。
20141014hanazono01s
花園08:01発
↓JR山陰本線
京都08:13着
  08:18発
↓JR湖西線
山科08:24着
京阪山科08:32発
↓京阪京津線
浜大津08:44着

 途中、京阪山科駅の案内に胸が高鳴ります。
20141014papers01
 浜大津駅に着いて早速、乗車券購入列の最後尾へ移動、自分が並び始めた時点で既に70人くらい並んでいるようでした。それまで連絡を取り合っていたすばら先輩@新道寺型駆逐艦「煌」さんが偶然にも自分の前に居るというサプライズが。10時の発売開始まで楽しく過ごせました。

 並んでいる最中、浜大津9:43通過上り列車を撮影
 この日は、石山寺側ヘッドマークがあずにゃん、坂本側ヘッドマークがHTT5人でした。
20141014train01s
 10時の発売直前には100人以上、並んでいるようでした。
発売開始して程なく、無事に「けいおん!」特製乗車券を購入。
中身はこんな感じです。
20141014ticket01s
20141014ticket02s
 帰京するまで僅かばかり時間があるのでいつものauショップまで行き浜大津10:29通過下り列車を撮影
20141014train02s
 撮影後、特製乗車券特設販売コーナーに戻ってみたところ既に列はなくなっていました。また10:43には発売開始までの待機列についての案内が撤去されていました。

 途中やってきた中2病ラッピングトレイン。
けいおん!に比べて愛がなくてすまん。
20141014train03s
 最後に浜大津1053通過上り列車をパチリ。
20141014train04s
 帰京の時間もありますので、この浜大津10:53発の列車に1区間だけ乗車して、その後京都駅に戻り、新幹線で帰京しました。

 なお今週末も再チャレンジ予定です。

 鉄道の日を記念して毎年、日比谷公演で開催されている第21回鉄道フェスティバルに、京阪大津線の「HO-KAGO TEA TIME TRAIN」のヘッドマークが展示されているとのことなので10月12日に行ってきました。
P1290115s
第21回 鉄道フェステイバル - 千代田区観光協会

 なお当日は京阪ブースにて「けいおん!」特製乗車券も発売されているのですが、こちらは前日に浜大津駅で買ったのでスルー。

 当日は以下写真の通りヘッドマークが展示されていました。
全10種類とのことだけど幾つか足りない…。
P1290097s
 気になるのが下記文言。
どのように販売するのか気になったので、京阪の担当者さんに色々と確認してみました。
P1290107s
Q:販売予定とのことですが、どのように販売されますか?
A:抽選販売を考えています。
まずは京阪大津線感謝祭2014(平成26年11月1日開催)で、現在運行中の車両に掲出されているヘッドマークの抽選を行います。その後はハガキ応募での抽選を考えています。

「大津線感謝祭2014」を開催

Q:価格とかは決まってますでしょうか。
A:オークション形式だとあまりにも高値になってしまうので抽選を行う予定です。価格については後日、発表させて頂きます。

Q:ヘッドーマークの付け替えのタイミングは?
A:来年3月末までの運行を予定していますので、基本的には2〜3週間くらいで順次交換を予定しています。その際は、709と710号車でのヘッドマークの交換も行い同じ顔にならないようにします。
タイミングに関しては非公開ですので、いつ変わるのかを楽しみにして頂けたら。

Q:浜大津駅と鉄道フェスティバルで持ってきた特製乗車券の配分に差はありますか。
A:現地の浜大津駅で売り切れで買えないという事態にはならないようにしたかったので、どちらも同数準備しました。

 先週に引き続き、MOVIX京都での「たまこラブストーリー」舞台挨拶のレポートを。既に舞台挨拶から3日間経過し、更に自分には音楽関係の専門知識はほぼ無いので、何となく雰囲気だけでも味わってもらえたら。なおセカイにとっては先週の新宿ピカデリー以来34回目の「たまこラブストーリー」鑑賞。長崎での上映も決定しましたが、流石に遠すぎてちょっと悩むところ…。

関連記事:新宿ピカデリーの「たまこラブストーリー」パッケージ発売記念イベントに行ってきました

関連記事:「たまこラブストーリー」スタッフ舞台挨拶に行ってきました
P1280944s
---
 10月10日(金)、「たまこラブストーリー」パッケージ発売を記念した舞台挨拶付きリバイバル上映が行われました。
 今回の舞台挨拶の登壇者は山田尚子(監督)、瀬波里梨(プロデューサー)、中村伸一(プロデューサー)の3名(敬称略)。

司会:みなさん一言挨拶をお願いします。

瀬波:こんにちは、京都アニメーションプロデューサーの瀬波です。よろしくお願い致します。

中村:ポニーキャニオンの中村です。なかなか人前に出て話す機会もないので緊張しています。お客さんの事をパイナップルと思い込んで(笑)頑張ります。

山田:監督の山田です。よろしくお願い致します。

司会:いよいよ今日、パッケージの発売ですが今のお気持ちは?

山田:人がすごく多くて緊張する。(中村さんの挨拶を受けて)皆さんをお餅だと思って頑張ります。
そういえば今日はもち蔵の誕生日なんですよね、皆さんでおめでとう合唱したいんですが宜しいですか?
掛け声は瀬波さんよろしくお願いします。

瀬波:いやいやそこは監督どうぞ。

山田:もち蔵、お誕生日おめでとう!

客席:おめでとう!

司会者:もち蔵こと田丸篤志さんと洲崎さんから(自主的に)挨拶文を貰いました。最初は洲崎さんのから紹介してもらえますか。

山田(洲崎さんの手紙を代理で読み上げ):MOVIX京都の皆さん、こんにちは。たまこ役の洲崎綾です。
舞台挨拶盛り上がっていますか?
本日はお伺い出来ず残念です。私達の分まで楽しんで下さい。
そういえば今日はもち蔵の誕生日ですね。
私はTVシリーズの第9話を見直したいと思います。
これからもたまこまーけっと・たまこラブストーリーをよろしくお願い致します。
 北白川たまこ役 洲崎綾

中村(田丸さんの手紙を代理で読み上げ):MOVIX京都の皆さん、本日はお越しいただきありがとうございます。舞台挨拶に参加できず残念です。
(本日の登壇者に向けて)僕達の分まで魅力を伝えて下さい。

もち蔵の誕生日を祝って下さい

客席:もち蔵、誕生日おめでとう!
司会者:先ほどの監督の合唱が生きましたね。

中村:大路もち蔵役 田丸篤志

司会者:パッケージソフトをもち蔵の誕生日に発売するってのは粋ですね。

瀬波:中村さんと発売時期について調整してて、大体この時期だと〜って検討してると、「あっ、この日もち蔵の誕生日じゃん、やっぱりこの日しかないでしょ」って流れに。

中村:基本的には10/10はポニーキャニオンの定期的な発売日じゃないんですが、改めて曜日を確認してみると金曜日で「イケます」って。

司会者:劇場版の「中二病でも恋したい」のスーパー速報から1年半、公開からも半年経ちました。

山田:舞台挨拶沢山やったけど、なかなか慣れない。手が震えてます。

司会者:ではパッケージの話もしましょうか。
今回はメモリアル・アートBOX仕様ですが。

中村:スペシャルなパッケージにしたいと思ってまして、先ずはフタ、箱に拘りがあるんですよ。このマグネットがコスト的には高い(笑)。

瀬波:あとはこの箱の紙(質)ですね。ぜひたまこラブストーリーのパンフレットと並べてみて下さい。

山田:まるで宝石箱のようなBOXですよね。
あとでこのパッケージの水玉模様を観て、「ぷっくりしてもらえば良かった」って言ったら瀬波さんに(コスト的な意味で)怒られました(笑)。

瀬波:大人の話ばかり止めてくださいよ(笑)
水玉は山田監督のこだわりですよね。

山田:(アニメスタッフの)田峰育子さんに水玉を描いてもらいました。

司会者:まさに究極の1本ですね。

山田:幾らかかると思ってるんですかって何度も言われました(笑)

山田:絵コンテ集のシーンは瀬波さんに選んでもらいました。
具体的に山田が絵が下手であることと、思惑が色々知られて怖い(笑)

司会者:絵コンテと本編で台詞が違うところもあるんですよね。

山田:先週、新宿ピカデリーでもお話しましたが、土壇場でたまこの台詞を変更したところがあります。

司会者:今日は劇場でも販売しています。ぜひ京都土産に(笑)

山田:京都駅でおたべの隣に置いてあったら…。

司会者:続いて「もち蔵秘蔵描きおろしフォトカードセット」ですが。

山田:もち蔵に頑張ってもらった。
誕生日に秘蔵写真をプレゼントとして出すなんて。

司会者:新宿ピカデリーでの舞台挨拶後に、もち蔵とたまこのポーズで洲崎さんと田丸さんが写真撮ってBlogに載せてますよね。

Clown's Pocket!(洲崎綾個人ブログ):明日はproject758のニコ生です☆

山田:私がディレクションしました(笑)

司会者:皆さん、洲崎さんのBlogも見て下さい。

司会者:続いて特製フイルムしおりですが

瀬波:山田監督から絶対に付けてとの要望がありました。フイルムに拘りのある監督ならではの特典です。帰ってから開けてみてもらえれば。

司会者:では本編と映画での音楽面の話を。
TVシリーズと映画で音楽面での違いはありますか?大幅に変えたことはありますか?

中村:TVシリーズも映画も立ち位置は変わらないがテーマとしては

TVシリーズ:多幸感
映画:青春の痛み→「青春はマイナー・コード」(名言)

と山田監督から要望がありました。

山田:中村さんにぶん投げれば、あとは山口さんがグンなりするという。

司会者:一番こだわったシーンは?

中村:最後のたまこが走るシーンの音楽ですね。
大分、密なメールのやりとりを時間帯を問わず沢山しています。

山田:片岡さんの中で音楽がどんどん進行していった。

瀬波:片岡さんのこだわりが

山田:片岡さんの愛と狂気が。

中村:今回は、片岡さんからの提案も沢山ありました。

山田:ピアノ曲に神経研ぎ澄ませて貰えたら。
たまこがもち蔵を意識し始めて、そっとカーテンから覗き見してる辺りの音楽がたまらなく好き。

中村:ピアノ曲が充実してますが監督からの強い要望です。

瀬波:山田監督から「青春はマイナー・コード、そしてピアノ」と。

山田:最初はハノンからスタートして、最後はショパン、ドビュッシーに進化してくのが…。

司会者:EDのたまこVerの「こいのうた」は最初から想定されていましたか?

瀬波:監督からのリクエストがありました。
EDは最初はプリンシプル→こいのうたの順序でしたが(監督は)覚えてますか?

山田:出来上がったたまこVer.の「こいのうた」を聴いてEDにするしかないと思いました。疾走感、青春がはじけたパンクなロックでEDにするしかないと。

瀬波:曲が出来上がった時はまだ絵コンテは無かったんですよね。

山田:そうでしたっけ?

中村:当初はプリンシプル→こいのうたのイメージでアレンジしてたんで、逆になってビックリしました。ただ監督の意図を聞いて納得しました。

山田:良かったです、すいませんでした(笑)。

司会者:プリンシプルの話をお願いします。

中村:洲崎さんはTVシリーズでキャラソンとしては歌われていたが、今回は本人名義での歌唱なので、洲崎さん本人でも考えられた。洲崎さんは歌が上手くてすぐにレコーディングが終わった。

山田:(キーが高いですけど)裏声じゃないですよね?

中村:高いです、上手いです。
「ドラマチックマーケットライド」録った時は最初、すごい時間がかかったが、洲崎さんのスゴイところは時間が経つ事に声が出てくるようになること。
たまこの曲はTVシリーズから凄く難しい。「ねぐせ」はメカニカルなラインで難しい。

山田:イベントでは生歌だったんですよね?(生歌に決まってるじゃないですかとツッコミ(笑))
全然音を外さなくてスゴイと思いました。

中村:緊張してましたけど、現場を楽しもうとしていてスゴイと思いました。

司会者:ひなこさんの「豆大さんへ」の制作秘話は?

山田:タネは明かせないがヒントとしては、「ひなこさんには下手に歌わないで下さい」とお願いしました。音痴な設定なんですよね。

中村:いま、たまこ関係の音楽関係でちょっとした秘密を画策してまして…何か実現出来たらと。

司会者:星とピエロのアルバムについては?

瀬波:普通はあんなことやらないですよね。

山田:マスターのレコードはこの作品のための新作なんですよ。
マニュアル・オブ・エラーズさん無しでは出来ないです。

中村:シナリオ会議の段階では、海外のメジャー曲を劇中で使えないか?って話だったんですが、権利的に難しいから、じゃあ作っちゃいましょうかって提案をしました。
そのオーダーに応えてくれるのはマニュアル・オブ・エラーズさんしかいないと。

山田:中村さんから片岡さんとマニュアル・オブ・エラーズさんの名前を聞いた時は、100人くらいの山田が大騒ぎした。自分は(具体名は出さずに)イメージだけしか伝えなかったのに、(中村さんに)きちんと伝わっていた。

中村:自分の頭の中にはスペースポンチが頭の中にあった。スペースポンチについては帰って詳しく調べてみてください。

山田:スペースポンチってのは岸野雄一さん率いるグループがいて…。

中村:自分の頭の中にあったスペースポンチだったんですが、片岡さん、山口さんがそのイメージで話しているのを聴いて、自信をもって制作を進めていけた。

山田:マニュアル・オブ・エラーズさんの会社のマークがおもちなんですよ(笑)。シンパシーを感じることが多かった。

マニュアル・オブ・エラーズ

司会者:星とピエロにも仕掛けがあるんで、スタッフコメンタリーを見てもらえたら。

山田:星とピエロの話は沢山しましたね。お店に置いてあるマトリョーシカが可愛いとか。

司会者:スタッフコメンタリーは制作秘話が沢山語られているのでぜひ。

司会者:最後に挨拶をお願いします。

中村:(立って挨拶をと勧められたので)立つと足が震えるのですが、ありがとうございました。
物凄く愛される作品になり感慨深いです。
試写会後にたまこをもう作れないことに喪失感を感じたので、先ほども言いましたが音楽的なもので何か新しいものが作れないかなと思います。
あとは会社のハンコが貰えたら。

瀬波:4月から始まった公開も、24館からスタートして応援のおかげでこうしてパッケージソフトもリリースすることが出来ました。
そして今まで上映の無かった長崎県でも公開が決まり、これで全国制覇することが出来ました。カレンダーの予約は今日から、ガイドブックの予約も1週間後から始まります。
これからも応援して下さい。

山田:バレてるかもしれませんが、喋るのが下手くそで、うまく喋れずいつも後悔しています。
たまこラブストーリーでは、お客さんに直接ありがとうを言う機会があって嬉しかったです。
たまこラブストーリーを作れて、見てもらえて嬉しいです。言い足りないけどありがとうございます。
たまこはこれからも幸せな日々を過ごしていくことでしょう。
中村さんからも新しい話があり楽しみです。

中村:喜んでもらえるものにしたいです。

山田:(舞台挨拶が)上手く出来ましたでしょうか。
これからもよろしくお願いします。
ありがとうございました。

 5月のスタッフ舞台挨拶以来のたまこラブストーリーカテゴリの記事。本当はもっと語りたいことや舞台探訪の写真とかネタは沢山あるんですが…。

 というわけで表題通り、新宿ピカデリーの「たまこラブストーリー」パッケージ発売記念イベントに行ってきました。なおセカイにとって映画自体は9月の鶴岡以来、33回目の鑑賞。
tamako02
tamako01
 今回も簡単なメモを取っておいたのでその様子を簡単にレポート。前回と違い、場慣れした声優さんが登壇されているので会話のテンポが早く抜けや言葉のニュアンス違い、発言者の違いがあるかも…。
 
前回記事:「たまこラブストーリー」スタッフ舞台挨拶に行ってきました

---
 10月4日(土)、10月10日の「たまこラブストーリー」パッケージ発売を記念した舞台挨拶付きリバイバル上映が行われました。
 今回の舞台挨拶の登壇者は洲崎綾、田丸篤志、山田尚子の3名(敬称略)。

司会者:みなさん一言挨拶をお願いします。

洲崎:洲崎綾です、本日はお越しいただきありがとうございます。

田丸:短い時間ですが楽しんでいって下さい。

山田:山田です、よろしくお願いします。

司会者:皆さん緊張していますか?

田丸:思ったよりもお客さんが多く緊張しています。

司会者:では先ず、こちらの「たまこラブストーリー」のパッケージを見ながら中身について話を進めていきましょう。(客席に向かって)皆さん、ゲットしましたか?

田丸:裏に置いてあったんですが、洲崎さんに見ちゃダメって言われました。

洲崎:舞台挨拶での田丸さんの新鮮な反応が観たくて。

洲崎:パッケージ開ける時にマグネット式になっててなかなか良いですよね。ほら、田丸さんもやってごらん。

司会者:パッケージは初回特典のメモリアル・アートBOX仕様となっています。

田丸:(まずは特製フイルムしおりを手に取り)「ノってやるところ」と「うさぎ山マーチングのバトン披露してるとこですね」

洲崎・山田:(小さくて客席に見えないので)スクリーンに映せないんですか?

洲崎:(続いて描きおろしフォトカードセットを取り出し田丸さんに向かって)開封した後、順番通りに戻しといたからちゃんと上から見ていってね。
(1枚目のカードを見ながら)4人の表情が豊か、たまこがこんなに口を大きく開けてる。

山田:自慢の笑顔です。
体育座りしたたまこのスカートとスカートの間にみどりが入ってるのがポイントです。

田丸:(上に掲げながら客席に向かって)見ますか?

洲崎:(2枚目のカードを見ながら)たまことあんこの2ショット

山田:デラもちはあんこが作ったんですよ、だから少し下手なんですよね、泣けるでしょう(笑)

洲崎:(3枚目のカードを見ながら)ラブラブな2人、付き合ってる感じ。もち蔵は余裕綽々って顔してる。

田丸:この近づいてるって距離感がね。

司会者:もちろんこれは本編後の写真ですよね?

山田:本編後の写真ですよ。

洲崎:(スペシャルブックレットを取り出し)うさぎ山商店街のみんなへってメッセージ泣けます。

山田:吾平さん大人気でした。

司会者:(名場面絵コンテ集を見ながら)面白いのは本編と台詞が異なっているところがあるところですよね。

山田:本番当日の、洲崎さん田丸さん、たまこともち蔵の空気感で変えさせて貰いました。これは買わないと見られないですよ。

司会者:(商売)うまいですね。
今回、キャストコメンタリーとスタッフコメンタリーがありますね。

田丸:収録のためスタジオに向かう途中、ねこちゃん(みどり役の金子有望さん)に会った際、「今日居るんだ?」って言われた。そういえばTVシリーズでは参加できなかった。
でも今回は、たまこラブストーリーでしょ、俺が居ないと成立しないでしょうと(笑)
ギッシリ、色々と詰まってますよ。

司会者:キャストコメンタリーは映像が全く頭に入ってこないくらいに皆さん喋ってました。

山田:何喋ったか覚えていない。
自分たちの高校の話とか思い出話になったのかな。
キャストコメンタリーは出だしから大爆笑でした。

司会者:「南の島のデラちゃん」のタイトルを誰が描いたか初披露です。
キャストコメンタリー、スタッフコメンタリー、ともに反応するシーンが同じですが、話の持って行き方が違いますね。キャストは恋愛話に持って行ってましたが、スタッフは制作についての話をしてました。

山田:全然覚えていないんですが、ちゃんと仕事してて良かった(笑)

司会者:ノベライズについても触れられてますね。

田丸:洲崎さんは、ノベライズも現場に持ってきてました。
(客席に向かって)ノベライズ読んだ方、どれくらい居ます?
自分も買いに行ったのですが売り切れてました。

山田:あまり売っていないという話も…。

司会者:映研のリアクションが男性だったら頷くノリですよね。田丸さんと(スタッフコメンタリー参加の)山本さんの反応が同じでした。
スタッフコメンタリー、キャストコメンタリー共に女子会に男子1人という。
あとお風呂の話が面白かった。

洲崎:どんな話してたっけ?

山田:どこから洗うって話してそう。

司会者:聴き応え充分なんで聞いてもらえたら。

司会者:4月末の上映開始からのたまこラブストーリーの思い出話とかお願いします。

洲崎:9回観に行きました。家族と(出身地の)石川で観に行ったりもしました。

田丸:(客席に向かって)何回くらい観に行ってます?

客席から64回の声が

洲崎:64回って幾らお金かかるんでしょ。週に2回くらい観に行ってたのかな。

洲崎:舞台挨拶とか覚えています。

田丸:いろいろまわったね。

司会者:舞台挨拶は全部で11回ありました。

洲崎:デラちゃん役の山崎さんの映像が面白かった。

田丸:東京が緊張した。

洲崎:川崎が最後なんで緊張してた。

田丸:洲崎さんはガチガチだったよ。

山田:みんなロボットみたいだった。

司会者:最後に一言お願いします。

田丸:皆さんの応援のおかげでたまこラブストーリーが劇場公開され、パッケージ販売もされた。たまこファミリーとまたお仕事したり、続編もあったらいいなと思います。
皆さんの応援があったらもしかしたら…、叶うといいなと思います。

洲崎:たまこが恋愛や部活を謳歌することができたのが良かった。自分自身もたまこを通してもう一度高校生活を謳歌することが出来た。
 たまこの舞台になった出町桝形商店街に行くと、商店街の方が非常によくしてくれて、特にセルフ岸本さんはいつも優しくしてくれて本当に嬉しい。
 27年の人生の中でたまこに出会えて本当に良かった。
 作品が、皆さんの中に残ることが出来たら本当に嬉しいです。ありがとうございました。

山田:たまこラブストーリーを創ることができて良かった。
今回はうさぎ山商店街のみんなが居るつもりで話した。
良い作品が出来て良かったです。
これからもよろしくお願い致します。

司会者からアナウンス:パッケージにも入ってますが京都アニメーションからたまこまーけっと・たまこラブストーリーのガイドブックが2015年春発売となります。

このページのトップヘ